義母が1日に逝きました
未明に静かに旅立ったのでした
原発巣不明の肝臓などへの転移癌でしたが
病院での治療よりも自宅で過ごすことを強く望み
覚悟をもって最期までしっかりと生きた義母でした
療養の日々に レイキを流すことを通して様々なことを教えられました
4日前には夢でわざわざお別れに来てくださいまして
先に逝った 親しい人たちも義母に近づいて来ておりましたし
その日以降 義母を包む光が徐々に明るくなって行くのが感じられました
最期の日には 義母が旅立つために様々な準備をして逝ったことを知りました
肉体が限界を迎えてその役目を終えようとする中で
魂はだんだんと光に包まれて
旅立ちを迎えられるように準備の時があったのでした
そうした中での レイキの導きはとてもありがたいものでした
立派な最期でした
4日に家族で静かにお送りする予定でおります
最後まで読んでくださりありがとうございました
どうか皆さま ご自愛くださいませ
感謝