みなさん、こんにちは!
多様な働き方をする日本語教師を取材しているということで
お声がかかり、アルクさんのインタビューを受けました。
『日本語ジャーナル』に掲載された記事はこちら。
たいした経歴ではないし、自分の話をするのが苦手だし
どうなることかと思いましたが
優秀なインタビュアーの仲山さんが、まとめてくださいました。
記事が出てからは、サムネイルを見るたびに
指名手配されている気がして(^^; 落ち着きません。
とはいえ、このように知っていただけるようになったのも、
生徒とサポート生の皆様のおかげと深く感謝しています。
私は飽きっぽいし、嫌なことを我慢するのが苦手です。
長い間この業界にいるのは、
日本語教育がいろんな形で興味を惹き続けてくれるのと、
生徒やサポート生との関わりが好きだからだと思います。
これからも時代に合わせて変化しながら
長く日本語教育に携わっていけたらと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。