こんにちは!

あまりにもやる気のない教師たちの中にいると、一生懸命授業準備している自分が空しくなることがあります。
この人たちと同じ時給(または年数の分、安い時給)かと思うと、すべてが嫌になってしまうことがあります。

そんな時に私は過去の経験をお話ししています。
私もほんの一時悪魔のささやきに抗えず、適当な授業をしてしまったことがあるのです。
その結果の虚しさは、二度としないという固い誓いとなって今に至ります。

サポート生の方には具体的にどのような状況になったかお話ししていますが、
今の準備が決して無駄にならないということだけは信じていただきたいと思います。

それでも嫌になったら一度適当にやってごらんと言います。
結果を刈り取るのは自分です。
でもきっと、日本語教師という仕事をやめたくなると思いますよ。


私はどんな時もサポート生を支えます。
安心して相談してくださいね。