「戦略」では、「機動」で紹介した動作をおりまぜながら、
どうやって敵軍を攻撃していくか検討していきます。
え?戦術と戦略は違うって?
BF3のマップは飛び回るだけの広さしかかないんです。
どちらでもいいんです・・・!
導入編ということなので特に大それたことは書くつもりはないわけですが、
まずは距離感について書いてみます。
敵軍の近くを「近距離」、
敵軍から離れている場所を「遠距離」ということにします。
ヘリポートから離陸した時、通常は敵軍から遠距離に位置していることになります。
この地域では味方の対空兵器が優勢なので
制空権はどちらかと言うと味方にあります。
したがって、高高度を飛んでいても敵に狙われる確率はずっと低いです。
一方、敵の制空権で、高高度飛行をしていると
格好の獲物とばかりにすぐに撃墜されてしまうでしょう。
このように、近距離と遠距離では「飛び方」を変えていく必要があります。
現実の米軍の攻撃ヘリコプターの運用が参考になりますが、
BF3ではスケールが小さくなってしまうことを考慮すれば例えば次のようになります。
遠距離から近距離に行くに従い、
・低空高速飛行(これをするために最初は上空飛行ノ場合も)
・地形追随飛行
・ホバリング・潜伏・匍匐飛行・すり鉢飛行
となります。
近距離に行けば行くほど対空兵器の脅威から逃れるために
地面すれすれの飛行を意識します。
敵軍にかなり接近している場合は、建物の影に隠れる「潜伏」や
拠点の周囲を旋回しながら殲滅するために使用する「すり鉢飛行」になるでしょう。
・・・
しかーし!
BF2のヘルファイア攻撃がそうであったように、
実はヘリが脅威である(敵から見るとウザい)
存在であるためのもう一つの戦略に、「徹底的に遠距離をキープする」
という技もあることも忘れてはなりません。
すり鉢飛行はやっていて楽しいですが、すぐ撃墜されては意味がありません。
遠距離で隠れて、チラッと機体をのぞかせて、ガンナーに誘導ミサイルを撃ってもらう。
単純作業ですが、本来ヘリに考えだされた運用方法そのものです。
注意点といえば、
・隠れている建物や山に歩兵がいて、至近距離から撃墜される可能性がある
・こっそり遠回りで近づいてくる戦闘機の機銃であっさり撃墜される
・下が気になるばかり、下を向くと前進してしまうので適宜バックすること。
・ガンナーが誘導ミサイルを打てるだけアンロックしていないと意味が無い。
さらに、最大の欠点もあります。
・つまらない。
そういう時は、前線の敵軍の中に入って華麗に舞って敵の進軍を乱して、
そして・・
散ってください♪
そのほうが楽しい!
