ここではBF3で登場するAH-1Zコブラの装備の、
現実バージョンがどんなものか紹介します。



兵器使うときは、やっぱりイメージがあったほうが楽しめると思います!













上の写真は IHADSSを付けた はAH-64Dアパッチの搭乗員です。
IHADSSは統合ヘルメット表示照準システムと呼ばれる
米軍が使っている航空機用のイカしたヘルメットです。
片目には照準などが表示されるディスプレイが付きます。
現実の攻撃ヘリ乗りは、右目と左目で違うものを見ることになるんですね。
最新ヘリの搭乗員に当たった兵隊は、
まずこのディスプレイの使い方の訓練で苦労するそうです。
しかし、なんだかかっこいい!







さて、武器の紹介です。







【ハイドラ70ロケット弾(「ロケット」)】
撃ったら基本的に誘導できないのはBF3も現実も同じです。
ただ、様々なバージョンがあって、
時限式に空中爆発するロケット弾なんかもあります。
対地、対空様々な場面で使われます。

高威力のタイプでは爆発の範囲が数十メートルと広く、
BF3でいうところの拠点を狙えば、
隣の別の拠点まで爆発が届くくらい広範囲を破壊します。

恐ろしいですね。
人道的にもいかがなものか、
ということで最近はピンポイント攻撃武器に力が入れられているようです。






【AIM-9 サイドワインダー(「対空ヒートシーカー」)】
戦闘機にも搭載される、空対空ミサイルの代表格。
熱源を追いかける赤外線誘導方式や
予め指定したルートを飛ぶ慣性誘導方式によって
マッハ2.5以上で飛翔します。

ちなみにリアルのサイドワインダーは、
撃った後から初めてミサイルが自分でロックオンを開始するものもあります。






【M197機関砲(「機銃」)】
3銃身の機関砲です。

撃つ向きはジョイスティックで操作するのではなく、
ガンナーのヘルメットが向いている方向に自動で狙ってくれます。
あとはトリガを引くだけです。


このM197は機関銃ではなくて機関砲です。
つまり弾が大きいです。
口径は20 mmなので人に直撃したらひとたまりもありませんね。








【AGM-114ヘルファイア(「誘導ミサイル」)】
ミサイルが着弾するまで、誰かがSOFLAMのようなもので
(普通は偵察ヘリがやります)
レーザーを照射しなければならないものです。

ただし、AH-64Dアパッチ・ロングボウヘリの場合は
ヘリが持つレーダーを使うことで、
誰かが照射し続けなくても打ちっぱなしで着弾するように改良されています。

射程距離は8 kmです。
もはや機影すら見えませんね。

ちなみに一発500万円と言われています。
BF3のワンクリックで500万円をぶっ放しているわけですね。








【BGM-71 TOWミサイル(「TVミサイル」)】
BF3のTVミサイルはおそらくTOWかなと思います。
(ヘルファイアはTV画面で操作しないので。)

現実のTOWミサイルは有線での誘導です。
つまり、コンテナから射出されてから、
ヘリから線がつながったまま飛ぶわけです。

BF3と同じようにガンナーがTV画面を見ながら、
飛翔コースを修正して誘導します。


この動画で紹介されている動画にはワイヤーが見えています。





以上!






(え?ハヴォックの装備はどうしただって?スペースの都合上・・・っ)