今日は少し変わった事を書きたいと思います。
タイトルは「ブレード端形状」。
つまりメインローターの端っこの形について語る、というマニアックな話です。
ブレード端形状は初期のヘリでは単なる長方形でした。
最近は長方形から少し崩れた形とし、
ブレード端で生じる乱流(渦など)を減少させることで
・推力の発生効率を向上する
・騒音を低減する
が図られています。
軍用ヘリでは音を低減させることで
敵に見つかる可能性を低減できますね。
(実際のところほとんど変化がないのかもしれませんが。。)
というわけで、世界の攻撃ヘリの
メインローターブレード端形状をググって比べて見ました。
AH-1Z:片側が斬り込まれた感じで三角形になっています。
A129:長方形タイプと三角形タイプを足して2で割ったような形状です。
とまあ結構、形が違うんですね。
同じ目的なのに、形状を変える傾向がみんなバラバラなのが驚きです。
そして色々検索していると…
ぐにゃあと曲がったメインローター。
タイガーをつくっているユーロコプターが最近開発した
「静かなメインローター」だそうな。
ブレード端形状だけでなくて、ブレード本体の形も変わってきているんですね。
未来のヘリはブレードがぐにゃぐにゃになっているかも?










