索敵について考えて見ました。
ヘリは航空兵器ですので、敵から見つけ放題です。
そのことに気づいているでしょうか。
搭乗員から地上を見下ろし放題なので満足しているかもしれませんが 、
ヘリの後方は見えないので、そういう意味では
敵軍から見れば搭乗員の2倍だけ「場所がばれやすい」ということになります。
ヘリはどこから攻撃されるかわからないので、
全方位に注意しなければなりません。
すなわち、「索敵」です。
索敵には、
・攻撃目標の確認
・危険の確認
があります。
ヘリの索敵には幾つかあります。
・周囲見回し(右クリック)
ガンナーが周囲を見渡せるのは周知かと思いますが、
パイロットはマウス右ボタンを押しっぱなしでマウスを動かすことで
ヘリの方向を変えずに周囲を見回すことができます。
これで側面から来る戦闘機はほとんど見つけることができます。
攻撃対象がなくて暇な時は、デタラメに見回しながらスポット(Qボタン)
を連打してください。
装甲車や歩兵がいそうなところで行えば簡単に発見することができます。
先ほどの自分をねらう戦闘機を見回し中に発見したときは、
すぐに回避機動に映らずに、
一旦スポットして地図に表示した状態で回避すると、
敵機を見失う可能性を低減できます。
なお、ときどきマウス右ボタンがロックすることがあるので、
右ボタンを何度かおして期待姿勢を維持しましょう。
・視点移動(Cキー)
デフォルトCボタンは、1人称3人称(FPS/TPS)を切り替えることができます。
ヘリの後方やや上から見下ろす形になるので、
通常のビューでは見えない、足元方向の、
地上にいる歩兵などを確認することができます。
計器や自機の機体フレームがなくなるので、索敵にはかなり有効です。
とくに、ずっとロックされて困っているときに
地上の敵軍に わざと誘導ミサイルを撃たせることで、
ロックしている脅威の位置を確認することができます。
とても便利です。
飛行に慣れたら、飛行しながら定期的にCを押すといいでしょう。
特に低空や曲芸飛行をしているときは地上の脅威との距離が近いので、
Cを定期的に押したほうがいいです。
・高速旋回
非常に手っ取り早い索敵です。
横に目一杯バンクさせて、ピッチアップすることで、
できるだけ小径で回ることで360度旋回します。
鉛直上向きや下向きをチェックするには難しいかもしれません。
この機動は戦闘機から狙われている気がするときは特に効果があります。
機体の位置や角度が高速に変化するため、
単純にヨー回転するよりも的になりにくいです。
・ヨー回転
A/Dキーを使って、ヨー方向に単に回転して360度見渡します。
自機にスキができますが、
安全が確保されているなら最も安定した索敵です。
たとえば、自軍基地上空などで戦闘機を探すときには有効かと思います。
・空中すり鉢/空中背面すり鉢飛行
空中ですり鉢飛行をすることで下方と水平360度を確認擦ることができます。
また、これを背面で行うことで上方向を確認することができます。
どちらも一周で元の位置に戻ってきます。
よく、危険なホバリングと比較して
すり鉢飛行は 回避機動だと考えている人もいますが、
もう一つの理由は下を見ることができることにあります。
つまりは、自分の位置を変えずに下方を見おろしてロケット攻撃ができる点です。
ホバリングした状態で下を向くと、前進してしまうので、
これをキャンセルするための機体後方への力が必要です。
それがすり鉢飛行の周回運動による遠心力なのです。
したがって、すり鉢飛行するときは、
ピッチダウンによる前進力と遠心力が釣り合っていることが求められます。
・Mキー
Mキーを押すとマップが画面に拡大されます。
このマップだと敵軍の位置がよく確認できます。
敵の戦闘機はこの地図で位置を確認するといいでしょう。
もちろん、そのためには、敵機がスポットされていなくてはなりません。
それをパイロットやガンナーがするのです。
索敵のためには前もって敵機につばを付けておくことが重要です。
地上を攻撃しながら、何気なく右ボタンで見回しながら
空を飛ぶ兵器をスポットしておきます。
戦闘機は何度でもUターンして攻撃してくるので、
通りすぎてもどのあたりをUターンしているのか意識しておくといいでしょう。