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これ
おー！
懐かしすぎる！
今見ると
モブの数が凄い！
でも
アメリカ🇺🇸・カナダ🇨🇦では
やっぱり
「Complicated」
なんだなあ
これもかなりナツい！
今見ると結構
エモいかも
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曲は
「 It Matters To Me」Faith Hill
「Wide Open Spaces」Dixie Chicks
「How do I live without you」
Leann Rimes
「Adia」Sarah McLachlan
プラス
別の時に撮られた
「How do I live without you」
です
このとき
アヴリル15才
ここでの歌唱が
最初の音楽マネージャー
の目に止まり
翌年2000年に
メジャーレーベル
アリスタ・レコード
と即契約
2年後の
2002年6月4日
17才で
ファースト・アルバム
『Let Go』を
リリースした
そうです
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オリジナル曲のMV
が
こちら
4組ともめちゃ良いです
フェイス・ヒル
（ディクシー・）チックス
※現在のバンド名はThe Chicks
リアン・ライムス
サラ・マクラクラン
なんか
スローライフ感あふれて
リラックスできる
曲ばかりですね
実はこの4曲とも
歌っているのは
カントリー歌手
なんです
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驚くことに
この
書店でのパフォーマンス
を遡ること
1年前
1998年
アヴリル
13才のとき
地元のカナダ🇨🇦ラジオ局が
主催する
歌唱コンテストで優勝🏆
14才で
カナダ🇨🇦人歌手
シャナイア・トゥエイン
の
カナダ🇨🇦の首都オタワの
コンサートに出演し
シャナイアの曲
「What Made You Say That」
を歌う権利を
得たそうです
その時の映像を
見つけました
アヴリルは
約2万人のオーディエンスを前に
歌声を披露した
そうです
元々
パンク・ロック好き
かとばかり思っていたのですが
デビュー前は
テイラー・スウィフト
と同じく
カントリー・ミュージック
を歌っていたんですね
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こちらは2000年以降
デビュー前まで
の動画
だんだん
ロック化し
パブリック・イメージの
アヴリル・ラヴィーン
になっていくのが
わかります
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最後にこの曲を
Smile
※こちらから動画が見れない場合は、YouTubeから直接みてください。
ツノ付けたら
うる星やつらのラムに完全一致
牙（八重歯）もあるし
アヴリル・ラヴィーンは
親戚が日本にいるらしく
何十回も
お忍びで訪日している
筋金入りの日本好き
らしいので
結構わかってやってたかも
というわけで本日は
ここまで。
3月も頑張っていきましょう！
