タクシーにて。
木曜日、いつもと同じく終電で帰宅。
ところが自宅最寄駅よりだいぶ手前の駅で
「終点でぇーーす。」
・・・。
祝日だってことわすれてた…。
土日祝日はいつもより一本早いのに乗らないと家にたどり着けないのです。
しゃーないのでタクシーに。
乗ってからふと不吉な予感が…。
財布を開いてみる。
予感的中。
500円しかない。
そこからバイクの置いてある駅まで3000円以上。
必死でバッグとコートのポケットを探す。
僕の場合、↑こういうところに現金がひょいと入っていることが多いのです。
結果バッグの底から500円、コートのポッケから1000円、
パンツのポッケから500円。
計2500円。
たりねぇ…。
運転手さんに
「2500イェンで行けるところまで言って下さい…。」
と告げる。
この運転士さん、
メーター落としてからかなり走ってくれました。
ありがたや…。
おかげで駅のほとんどすぐ近くまで行くことができた。
タクシーの運ちゃんに情けをかけられました。
そういうのに支えられ、日々生きてます。
じゅんじ
ところが自宅最寄駅よりだいぶ手前の駅で
「終点でぇーーす。」
・・・。
祝日だってことわすれてた…。
土日祝日はいつもより一本早いのに乗らないと家にたどり着けないのです。
しゃーないのでタクシーに。
乗ってからふと不吉な予感が…。
財布を開いてみる。
予感的中。
500円しかない。
そこからバイクの置いてある駅まで3000円以上。
必死でバッグとコートのポケットを探す。
僕の場合、↑こういうところに現金がひょいと入っていることが多いのです。
結果バッグの底から500円、コートのポッケから1000円、
パンツのポッケから500円。
計2500円。
たりねぇ…。
運転手さんに
「2500イェンで行けるところまで言って下さい…。」
と告げる。
この運転士さん、
メーター落としてからかなり走ってくれました。
ありがたや…。
おかげで駅のほとんどすぐ近くまで行くことができた。
タクシーの運ちゃんに情けをかけられました。
そういうのに支えられ、日々生きてます。
じゅんじ