実に12年ぶり位にキャバクラへ行きました。
30代のキャバ嬢が多く、おばクラと言うらしいですが。
席に着くなり次々とキャバ嬢が入れ替わり、お見合い回転寿司状態であった。
その中でちょっと眠そうな北川景子似の源氏名でさくらちゃんに出会ったのだった。
どストライクすぎてキャッチャーミットから
煙が立ち上った。
そして俺は定期的にガン見した。
俺が悪い訳ではない。
人類が古来から持っている本能だ。
多少トークをした後で、
携帯番号入りの名刺をもらい。
胸のポケットに仕舞い込んだ。
俺はこのために今日ここにいる。
そう思い込んだ。
ドンだけ思い込み激しいんだ。(笑)
翌日の朝に、妻からシャツのポケットから
紙が出てきたと言われた。
俺は見られか
と観念し、『あっ!さくらちゃんの名刺』と開き直って言ってみた。
しかしボロボロで分からないので、
言わなくて良かったのである。
そして、妻が洗濯機の真下に放置した、
紙だらけのシャツを拾い上げ
紙を取り払うためにバサバサした。
さくらちゃんの名刺が、さくらの様に
床一面に舞い散り、俺の春は終わりを告げた。
一瞬で過ぎ去った春であった。
こんなことなら名刺を写メ撮っときゃ
よかったな~

‼️』って聞こえてきそうです。
