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今朝5:30 外気温は0℃

 

 

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朝のストーブはこんな感じ

 

 

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まずはガラス掃除
雑巾をヤカンの水で濡らし、
水分でススを浮かせる感じで
ゆっくり拭く(ここがポイント)
洗剤や灰を使わなくてもスッキリ!

 

 

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灰を掘っくり返僅かなを中央へ

 

 

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灰扉を開けるとたちまち熾が目覚め最初から太薪でもいける
実はこの立ち上がりの良さには秘密が?

 

 

 

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700SLは下からの空気口が小さく
少ない熾ではちょっと寝起きが悪かった。
そこでちょっと改良
鋳物製の灰受蓋↑をとっぱらい
写真のようにスリットを入れた蓋に変えている。
これで下から空気がどんどん入る。
(安定燃焼中は閉じるので問題なし)

 

 

 

 

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それで、お決まりの木っ端を入れると

 

 

 

 

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たちまち、もやもやぁ~っ!

 

 

 

 

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ぼっ!…気持ちいい!

 

 

 

 

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そして安定燃焼
相変わらず美しい炎!