また天の声がした。
「堆肥無ぐなったぞぉ~~!」

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 この一声で私は畜産家のヒロシさんの所へ走るのだ。
「ヒロシちゃん5バケットくらい堆肥もらうぞ~」
・・・「いいくれもってげ~」

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堆肥場奥の完熟に近い堆肥を狙う。

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軽トラだと積み卸しが大変なので、ローダごと借りて畑まで200m走る。

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 自宅畑に5往復、山積みしておき家内が好きなだけ畑に撒くのだ。
必要なとき、勝手に貰えるかわりに、時々「キリンラガークラシック」をもって遊びにいく、ヒロシさんはキリン以外、ビールじゃないと思っている。