イメージ 1 薪ストーブの点火は楽しみの一つ。 炎が燃え上がるまで寒さも忘れ、なぜかじっと見入ってしまう。
はたから見ると異様だろうなあ。


 着火方法は多方面で紹介されているが、我が家ではいたってシンプル、新聞紙1枚・ダンボール少々・細薪10本程度・中薪3本程度の順で無造作に一度に積み上げ、新聞紙に点火するだけ。
 空気口全開でたちまち燃え上がるので炎が大きくなったら中薪を数本補給、温度計が150℃近にくなったら、あとは太薪を入れて安定燃焼。

 焚きつけ用の薪を用意したり、そのほかにも結構手がかかるが、これも楽しみのひとつ、生きてる炎は見てても飽きない。