Altocumulus in the sky -90ページ目
私は その言葉を待っていたんじゃないかと思う
悲しい結末ではなく 希望をもって終わること
真綿 涙を吸いとったような
増えつづける重さ どこへ吐き出しもせず
あたしたちの船は 風に吹かれて流されて
それでも羅針盤は狂っちゃいけない あの座標は心の中に
きりんは空を見る あの雲どうやって食べようか
ふんわり甘いに違いない ほっぺた落ちるほど甘いに違いない
車を停める 道の端っこ 見上げる空
ひとりが好きなわけじゃないけど ひとりもいいなと思う

