Altocumulus in the sky -9ページ目
はるがきた その知らせはなんだかうれしい
わたしの記憶の中のはるは ずっと遠くにあるのだけれど
上着のいらない服 ブーツに代わる靴 温かくない飲み物
急に春になったっていいけど 心の準備を忘れてた
あれもこれも ってパンク寸前にブレーキかけて
最後に パンケーキみたいにパクリとやってやるんだ
柔らかな緊張から解放されるとき 音のない世界にいたいと思った
すぐに その音色が恋しくなるとわかっているから
さよならまであとどれくらい その日までがんばろうとおもう 私
ときどき決心が鈍りそうでつらいけども

