Altocumulus in the sky -82ページ目
「今日も飽きずに人が歩いて行くなぁ」 「私たちを見てくれる人っていませんねぇ」
という会話を その上から空が聞いているとか 聞いていないとか
季節が変わると 街の色も変わる
初めて来た場所みたい ほんのすこし灯りがともるだけで
ねえ 時間てホントにみんな平等なの?
どうしてだか 私だけ一日が速く感じるんだけど
空は青くてどこまでも澄んでいるのに
私は悲しい気持ちで空を見てる この平和な空を
明けない夜はないと誰かが言った そう 朝は必ずやってくる
夜の闇に涙は捨てておいで 今日の小さな希望を見逃さないために

