Altocumulus in the sky -72ページ目
ふんわりしたパンをかじりながら待つ 次の列車が来るまで
優しい味が胃袋に着地する 明日も生きることを約束する
私のすきなあの音は いつでも私のそばにある
生きている時間ずっと 惜しみなくあの音を聴き続けたい
春が待ち遠しいとは思うけど ちょっとだけ足を止めてみる
この寂しげな空も燻したような葉っぱの色も 今しか見られないものだから
ゆるやかな一日にも 大きさこそ違えど喜怒哀楽はちゃんとある
明日のために自分のために 積み重なる
きみどうしてそんなに素敵なの 笑顔と優しい言葉 誰から教わったの
大好きになってしまいそうだよ きみという人間のその生き方

