Altocumulus in the sky -67ページ目
ただでは春にしてくれないと思った やっぱりこういうこと
寒くたってへっちゃらだい なんて強がってるけど鼻水たらして
隠れてないで出ておいで キミの眠ってるその才能
もったいないよね 花は開きかけてるのに
夏でもないのに泳ぎたい気分 トビウオになって
あの空の波間 春の匂いが混じった風に吹かれながら
どこかに去っていくあの雲のように 誰もがこの世界を旅してる
生まれてつながって消えて また生まれる
私に翼があったなら 春を連れてここに来よう
固い蕾を開かせて そこここに柔らかな香りをふりまこう

