逃げきれなかった あの熱い渦のような雲から
すでに捕まっていたのだ 振り返ってしまった瞬間に
あのとき屋上で見たのとおんなじだ 今日の空は
おとなになったら忘れると思ってた空の色 でもちゃんと憶えてる
車の中はすこし贅沢 ちょっとだけエアコンつけちゃうもんね
ああ 外はうだるような暑さなのに ごめんなさい
立秋なんて誰が言ったの まだまだアスファルトには近づけやしない
なかよしのあのこ はやくこないかな
どんなにひどい大雨に打たれても 自分の足ですっくと立つことができる
根幹がしっかりしている そんな生き方に憧れる