Altocumulus in the sky -46ページ目
風はどこにでもキミを連れていくよ 誰かの家の窓辺や小さな花が咲くお庭
疲れたら宿り木に止まる鳥のように眠る
着地はどこだ もやもやしている空気だけれども平気
だってここからちゃんとキミのこと 見えてるから
ひとが歩く道は でこぼこだったりジグザグだったり
道端のひっつき虫やリーリーと鳴くコオロギ ゆっくりだからわかること
自然の色や形 その素晴らしさを私は知っている
なのに 人間が造ったものにも心が震えるのはなぜだろう
それでバコンとやってくれ この停滞した頭の中を
どこかにやっちゃってくれ つっかえた胸のかたまりを

