Altocumulus in the sky -44ページ目
急ぎ足の隙間からやっと顔を出す あの場所を確認してホッとする
体の一部に記憶すれば きっと忘れないだろうに
あぁ なにかがんばりたいな いつものんびりしている私だけど
決断のときって 人生にはときどき必要なんじゃないかしら
先のことなんてわかんないさ 空の色のように
だから明日もこの空を見あげてしまうんだ
地球を抱いて私は目を瞑る 今日の温度がゆっくりと冷めていく
絶望や挫折 たとえそれがくりかえされても希望を持つことをやめない
ものさしで計れるのかな 静かに消えてゆく時間を
一瞬の夢でも それは自分の中の永遠だ

