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SKYのブログ

オーストラリア、シドニーから

クリスマスもお祝いしない、お正月の初詣もしない、仕事中でも お祈りの時間となったら仕事を止めてアラーに神に祈る・・・・

キリスト教、仏教、神道などの信者がイスラム教の信者と恋愛関係となり、もし結婚でもしたら、その後、何十年も家庭内で「宗教戦争」が続くことになります。親戚縁者との交流もギクシャクして閉ざされてしまいます。

差詰め、ブルネイ国王、自分の第2、第3夫人がもし、将来浮気でもすれば、“次はお前の番だ” と脅すつもりでシャリーア (宗教令)を取り入れたのかも知れませんネ。ともあれ、我々「自由主義陣営の民族」は こんなイスラムの世界はとても住めません。 時代錯誤の極刑、思わず 「身震い」がします。

インシャアッラーとは “アッラー()の思し召しのままに・・・・」という意味でシャリーア (宗教令)に従って処罰するとのことです・・・・

つまり、イスラム教では、「すべての罪人はその罪を償わなくてはならない」という教えなのですが・・・ちょっと、待って下さいョ・・・・

キリスト者では「主の祈り」の中で「われらが人に赦すごとく、われらの罪を赦したまえ」と祈ります。

そうなのです、キリスト教では、すべての信者は “神よ! 生前の罪を許したまえ!” というセリフが与えられているのです・・・・・

つまり、罪のない人間などこの世に誰一人といません。 すべての人間はこの世で多くの罪を創りました。 (信じるか、否かは別として)・・・

イエス様を信じることで、自分の犯した罪を償う事ができると説いています。 従って、キリスト教の世界ではこんな極刑は許されません・・・

*イスラム教はキリストの誕生より約600年後にアラビアで生まれた宗教ですが、現在13億人の信者をもっています。(世界のキリスト教信者は約22億人) キリスト教もイスラム教も、ユダヤ教から出た宗教なので教義、信仰などで類似した要素が多くありますが、両宗教の大きな違いの一つは・・・・

キリスト教では、信仰心により罪を償うことが許されていますが、イスラム教では インシャアッラー の名のもとに処罰されてあの世ゆきになるのです。イスラムの世界では、自分の犯した罪の償いはできない、許されないという厳しい戒律があるのです。

* 世界三大宗教 といえば、キリスト教、イスラム教、仏教(3億6千万人)と云われていますが、信者数だけならば仏教信者よりもヒンドゥー教(9億人程度)の方が多いようです。 しかし、ヒンドゥー教はインド、ネパール地域の民族宗教なので世界に与える影響が3大宗教よりやや少ないと云えます。

 

ご存知の通り、イスラム教徒は豚肉を食べません。 

その理由は聖典である「コーラン」が「豚は汚れた動物なので食べてはいけない」と定めているからです。イスラム教はユダヤ教の旧約聖書を継承しているのでその説の中で・・・・


その1:「ヒヅメが分かれていて反芻(はんすう)する動物しか食べてはいけない」と教えています。反芻とは、一度飲み込んだ食物を口の中に戻し、噛み直してから再び飲み込むことです。この行為をする動物は牛や羊です。豚は反芻しないので食べてはいけないのです。

その2: イスラム教が普及しているのは中東、北アフリカ、中央アジアなどの土地が乾燥した地域です。
これらの地域では牧草は育っても、穀物は育ちにくいものです。そこで人々は、牧草を食べる牛や羊は容認し、穀物を食べてしまう豚を嫌ったという説です。

その3: 豚は衛生的な理由で避けられたという説です。 豚肉は腐敗し、伝染病の原因になりやすいものです。何しろ、冷蔵庫などない昔のことです。
教祖様の時代(1400年前)に蔓延。 そこで、豚肉を避ける教えができたという説です。 

上記3説ともイスラムの世界では広く支持されています。