今朝の 日経新聞を開いて驚いた
『詩とメルヘン』の表紙が載っている
今月の『私の履歴書』の森村泰昌さんが当時メルヘンを投稿して入選したという内容だった。
あの当時の投稿していた文学青年が今や日経新聞の連載コラムに登場するなんて・・・
あの入選作は私も覚えてる
SFみたいな面白いメルヘンだった。
もっと読みたい・・・と思った記憶がある。
当時の私は中学生。
「いつかこんな詩やメルヘンを書けたらいいな」と思って
高校生・大学生になってから
何度か投稿したことがあった。
たった数回だけど
入選こともあった。
ただ、むしろ印象に残っているのは
投稿すると編集部からなぜかお返し?の粗品が届くことだった。
『残念賞』みたいなものだったのだろう。
あまりにも可愛らしいサンリオの景品は妹にあげたように記憶しているが
最初に貰った鉛筆だけは手元に残した。
これでテストを受けると良い成績がとれる・・・ような気がした(笑)。
肝心の入選率はとても良くて
ほぼ100%だった。
・・・が、天文サークルの友人たちに話しても
笑われるだけで、誰も信じてくれなかった。
天文雑誌に入選すると
ちゃんと名前が掲載されるけれど
『詩とメルヘン』では
ずっとペンネームだったのが良くなかったのだろう。