ヒアルロン酸溶解後② | 40代後半⭐︎クマ取り・表ハムラ経過ブログ

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2023年11月に目の下のクマ取りの為に表ハムラの施術を受けました!
少しでもクマ取りを検討されている方、表ハムラを検討されている方の参考になれば嬉しいです!

朝の冷え込みが厳しくなってきましたね雪だるま

皆さま暖かくして体調など崩されないようにしてくださいね手袋



前回の続きです↓




ヒアルロン酸を溶解してもらったクリニックの先生はフィラーやボトックスの注入を非常に愛している&得意とされており、患者さまの希望に寄り添って、いつも不自然にならず、最大限の効果を発揮する注入方法を熱心に研究されており、また、注入によるリスクを最大限減らすことにも尽力なさっている先生で、私もとても信頼を置いていますおねがい



その先生に「目の下の状態をもう少し良くしたいんですが〜…」と、ティアトラフの凹みのことや、少し弛んできた目元をどのようにヒアルロン酸で解決したら良いか相談していた時、ティアトラフの凹みを解消する難しさや目の下の皮膚が非常に薄いので、そこへヒアルを注入する難しさなどをとても丁寧に説明してくださいました。



特に私が一番気にしていたティアトラフの箇所は脂肪がほとんど無く、薄い目の皮膚の下の靭帯が骨にしっかりとくっついてるという事をその説明で初めて知りました。



その他にも色々と説明を受けたのですが、私が理解を誤っていて、それをここに書いて誤った情報を提供するのはマズいので、ここではこれ以上詳しくは書かないことにしますねにっこり


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とりあえずヒアルを一旦溶解した後、可能な限り悩みが目立たなくなるように尽力して再注入するけれど、(ティアトラフの解消や私のクマのタイプを解消するには)脂肪注入やオペも選択肢となり得るよー、というようなお話をいただきました。


その日はヒアルロニダーゼを注入して帰路に着く→元々あったヒアルが溶解される 

めっちゃ窪んだ&弛んだガーン

(これはヒアルロニダーゼのせいではなく、私の経年の老化が進んでいたのが溶解したことによって表面化しただけで、ヒアルロニダーゼで自身の元々のヒアルロン酸まで溶解されませんのでご安心くださいね照れ

→上記に書いた先生のお話しを思い出し、ヒアルロン酸再注入以外の方法を模索し始める、という流れになっていった次第です無気力