昨日・今日と、履歴書と職務経歴書を見直しています。

数回ではありますが、実際に面接を受けてみると一般雇用と違いはないなと思い舐めていたなと反省しています。

障害者就労移行支援事業所でフォーマットを作ってあった

「自己紹介シート」はあまり読まれませんでした。

そこで見直しが必要だと思い、昨日今日と見直しています。

「何で辞めたのか」の連発で障害があって適応できないから会社を辞めたに決まっている、先方もそれはわかっているのでしょうけど掘り下げて追及されます。

精神障害が雇用促進法の算定基礎に入って、雇用率のアップが+した当時の言い方は悪いですが、雇って数合わせをすればいいと言う時代は過ぎ去り、定着率も会社に求められるので採用条件も厳しくなり条件が一般雇用とあまり変わらなくなったのだと想像します。

まあ私の場合は高年齢なので即戦力としての観点もあったのだと思います。

今のままではどこにも採用されないとわかりました。

例え練習だとしても実際に面接を受けるのは有意義だなと思いました。