障害者就労の現状はわかりませんが、一般枠ではWeb系は高年齢者は採用されないと聞きました。就職できる見込みがないのになぜHTML&CSSにこだわる理由はあるYouTube動画でホリエモンが「何でC言語から(勉強)やるの?(簡単な)JavaScriptからやればいいのに」と言う一言が心に引っかかったからです。JavaScriptからやればいいのに」と言う一言が心に引っかかったからです。HTML&CSSとJavaScriptはセットの場合が多いのでとっかかりの良いマークアップ言語のHTMLからやろうと思ったからです。最初は昔、ハロワの就労支援で3ヶ月C言語を学んだものの中途半端だったので先にC言語をもう一度と思っていたのですが、ホリエモンの一言で考えが変わりました。ただWeb系は若年者でなければ就職できない前提からレガシー技術のJavaも勉強しようと思っています。最近のハロワの就労支援では「求職者支援訓練」と称して10万円を支給してもらいながらJavaを学ぶコースがあるのですが、受講終了後、障害をクローズして(隠して)3ヶ月以内に内定をとらなければいけない制約があったのでそちらは断念しました。障害者就労支援事業所にはJavaコースはないので独学でやらざるを得ません。後は就職できても定年近い年齢なので副業としてWeb系の仕事を得る目的もあります。どちらにせよJavaの独学をできるかどうかわかりませんが、やってみるつもりです。