来ましたね、姫ちゃん!

香田晋さんじゃないけど、最高っす♪

趣味がおっさんと一緒じゃ~んとか言わないのニコニコ

満点大笑よかったですチョキ

さて、今日は『社民党と市民のふれあいの集い』に参加してきた。

会場には150人くらいの参加者がいたそうです。

次の衆議院議員選挙で立候補を予定している岡平さんと米田さんからアピールもあった。


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印象的だったところを少し。

報道の仕方なんだろうけど日本の自民党vs民主党の二大政党しかないような選択選挙はいかがかと思う。

アメリカ大統領選で12人の立候補者がいて、オバマさんとマケインさんを除いた10人で185万票を取ったという話。

アメリカでも3割くらいが無党派層だということも事実。

それでも日本の報道は2人からの選択だったように報道していた。

こんどの衆議院議員選挙でも同じことにならないだろうか。

相手をどうやって落とすか、相手よりどうやって少し先に行くかの二者択一の選挙ではなく、政策を重視したり、選挙に特化せず、多様な選択を封じ込めたらダメだと思う。

派遣労働者の問題、景気対策、医療制度、介護や福祉、日本が法定社会で法治国家である以上、我々の代表者を国会に送り込まないといけない。

社民党、民主党、共産党いろんな反自公勢力があるが、政権担当する党をかえてもいいのかもしれない。

僕たちは、やられたことを忘れてはならないし、そこまでバカでないことを示す必要があるのでは。

僕たちの労働者、働くものの思いを持った人たちがたくさん国会で活躍できたらいいのに…

そんなことを思った。