今日悲しい知らせを受けた。鳴門のおじさんが亡くなったそうである。

朝倒れたと言う知らせを受け、夕方にはもう。

人の生命の切なさと簡単になくなってしまう儚さのような気持ちがたくさんである。

僕はこのときを生きている。生きている人間にしかできないこと。必死に生きる。

とても大切なこと。尊い生命。