今日はCAPとくしまの子どもワークショップと大人ワークショップを体験してきた。
CAPというのは、子どもの暴力を防止する取り組みのことらしい。
子どもワークショップでは、子どものために『権利』が、安心、自信、自由という3つのキーワードで解説された。
大人ワークショップでは、二人がペアになり、子どもと大人の二役を担った。
子どものいうことを真剣に、信じて、気持ちを聴くと言うことが大切なことを実践のなかから学んだ。
また、同じ『きく』でも、聞く、訊く、聴くがあり、『聴く』が最も重要で、耳と心で14の心を聴くことが大切だと話されていた。
また、かけがえのない存在に素直に気持ちを伝えることでお互いに気持ちが通じることも話され、興味深かった。
僕も大切なひとに普段言えない、言葉を伝えられたらいいのにな。
そのときまでこの気持ち、とっておきます。
CAPというのは、子どもの暴力を防止する取り組みのことらしい。
子どもワークショップでは、子どものために『権利』が、安心、自信、自由という3つのキーワードで解説された。
大人ワークショップでは、二人がペアになり、子どもと大人の二役を担った。
子どものいうことを真剣に、信じて、気持ちを聴くと言うことが大切なことを実践のなかから学んだ。
また、同じ『きく』でも、聞く、訊く、聴くがあり、『聴く』が最も重要で、耳と心で14の心を聴くことが大切だと話されていた。
また、かけがえのない存在に素直に気持ちを伝えることでお互いに気持ちが通じることも話され、興味深かった。
僕も大切なひとに普段言えない、言葉を伝えられたらいいのにな。
そのときまでこの気持ち、とっておきます。