頭痛から発熱からの腹痛…3連コンボ! 寒暖差に注意 | 乱気流!!そんな人生からの大脱出!暗闇を抜ければ空はこんなにも綺麗だった。私が学んだこと。そして未来へ

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自分を嫌い家族を嫌い、世界を嫌って、精神を病んでから、私が学んだ事。そして自由に元気になっていくまでを綴っていきます。

このブログをご覧になった人に少しでも元気に明るい気持ちになって貰えたら嬉しいです。

こんばんは\(^▽^)/

昨日から頭痛、発熱、腹痛に悩まされています。





なんで、こうなったかと言うと、心あたりがあります。

一昨日、夕方から急に冷え出してきて、一気に体温が低下した事だと思います。


最近特に寒暖差が激しい気がします。


朝や夜が寒く、日中はとても暖かい。体温調節が難しいですし、着るものも選ばくてはいけないと思います。

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気温差が激しい時期に注意したい
寒暖差アレルギー




もし、花粉症でも鼻炎でもないのに、咳やくしゃみ、特に鼻水が出るようなら、寒暖差アレルギーの可能性があります。



気温の変化が激しいこの時期、大きな温度差による刺激が鼻の奥を刺激して血管の太さを変え、鼻づまりや鼻水などアレルギー性鼻炎のような症状をおこしてしまうらしいです。


例えば、寒い外から暖かいデパートや飲食店などに入ったあと、しばらくして、さらさらとした鼻水がスーっと流れてきた経験はありませんか?



これが、寒暖差アレルギーみたいです!







寒暖差アレルギーをおこしてしまうのは、温度にあわせて身体を調節して適応させている自立神経の乱れが原因。



自立神経が対応できる温度差は約7度と言われており、それ以上の温度差になると、身体が自分では上手に適応できなくなってしまうみたいです。




一般的に、成人女性がなりやすいと言われていますが、それは、女性は男性に比べて筋肉量が少なく、体内で熱を作るのが苦手なため、冷え性になりやすく、その冷えが自立神経の働きを乱してしまう場合が多いとの事。



見分け方
⚪︎目の炎症があるかどうか!充血していなかったら寒暖差アレルギーの可能性あり。


⚪︎鼻水の色が透明
風邪の場合は色がついてる事が多いみたいです。



対策
⚪︎服で体温を調節出来るようにして、脱いだり、着たりして体温を意識する。


⚪︎下半身を冷やさないようにする。
   ぬるめのお風呂が良いみたいです。



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温度変化が急なので、体調には充分注意して下さい。




最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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