気がつくともう25年を経過しています。

あの時色々教えてもらいました。激しい日々でした。

 

大阪の年末年始、忘れないよ。

ラガービールの小瓶をあんなに呑んだのはあれ以来ないよ。

 

いつも勉強しながらお金のことも考えて、それでいて基本は女のケツを追い回す健全な兄貴。

 

兄貴が心療内科にかかるなんて誰一人想像出来なかった。

しかもエイプリルフールに連絡もらうなんて、嘘だと思うよ。

貴方の大好きなおとんが亡くなったことが引き金。よく分かります。

貴方はおとんが大好きで、兄弟みんなでおとんを見守って助けて、一緒に遊んでいた。

素敵な家族だと思う。本当に羨ましい。

 

やっぱり、家族は出来るだけ会うべきだと兄貴を見ていて思う。

 

だから、本当に好きだった人がいなくなるという現実を受け入れるのはそう簡単な事では無い。

分かっていても、居なくなるという事は悲しくて寂しいもの。

 

兄貴の復活を心から祈ってます。

助けを求められたら、いつでも行くよ、大阪。