知なるものは 他のいかなるものからも隔絶している



 存在するすべてのものが 幸福という宿命を背負っているのを

 見たのだ



 そしてわれわれ 昇りゆく幸福に思いをはせるものたちは

 ほとんど驚愕にちかい感動をおぼえるであろう

 何か幸福のようなものが 降り落ちてくるときに 



 すべての日の真の在り方は ただひとつである



 あの場所 

 竪琴が鳴り響きつつかかげられた-あの未聞の中心



 それは

 探求するに難しく

 獲得しがたい



 あなたの目の前にあるものを知りなさい

 そうすれば 隠されているものが現わになるであろう



 知あるあり方はただひとつ 

 万物をあらゆる仕方を通じて操る

 その叡知を知ること



 けっして没することなきものの目を 

 どうして逃れることができよう



 すぐれたこころは あらゆるものにかえてひとつを選ぶ

 不滅の誉れを



 瞬間において すべてはかつて存在したなかで 

 唯一の無条件の聖性のなかにあった

 あの聖性のなかに



 あなたが自分自身を知るときに 

 あなたは知られるであろう



 自らを識るものはそのあるじを識る



 道にそって旅することによっては 魂の極みを見出すことは

 できないだろう



人が多様な形で築くのは ただ誤ちにのみ基づいている


 


 
























 言葉は、それが発せられるや否や、自由になる。

 言葉は、あの手で書かれたものではなく、

 あの口で言われたものでもない。

 言葉は、純粋に耳になる者に対してのみ語り、

 それが住んでいる場所を教える。