日本のチェックインで発券した際、地上職員の方から
「北京⇔パリの便は満席のため、こちらでは並びでお席を取ることができませんでした。
並びの席を希望される場合は現地(北京)にて交渉をお願いします」
と言われていました。
まぁ・・・寝てるだけだから別のままでもいっか~(友達)
そうねぇ、ひたすら映画が見れればそれで良いわ~(私)
と、成田空港で既に合意していた私たちは大して気にせず搭乗![]()
と・こ・ろ・が
ガラガラじゃないですか、お姉さん!!
しかも、友達の座席にはすでに違う人(日本人)がカップルで座っています![]()
あれあれ~?
戸惑う私たちを見て、友人の座席の隣になる男性がはっとしたように立ち上がります。
「すみません、実は・・・」
彼の話によると
1.彼らも日本で隣同士ではないばらばらの席を指定された。
2.搭乗して指定の座席に座ろうとしたところ、CAのCAさん(ややこしい)から、
「空席に余裕があるから隣同士に座ってかまいませんよ、どうぞ(^-^)」
と言われる。
3.良かったね~♪と座っていたら、私達(私の友達)がやってきた・・・
ということのようです。
そう、空席に余裕があるから、好きなところに座って良いそうなのです。
話が違いすぎる・・・
けれど、これは私たちにとってもラッキーなこと![]()
隣同士で座れてよかった~
と、窓側の適当な席へ移ります。
(それを見ていたほかのお客さんの中にも、移動を始める人が続きました。)
早速ガイドブックを開いて街巡りプランを考えはじめました![]()
と・こ・ろ・が
先ほどの私たちと同様、戸惑った顔の日本人旅行者がだんだん近づいてきます。
ん?も、もしや・・・
そう、私たちが座った席を指定されている方々だったのです。
あ、えーと、実は・・・と説明をするまもなく、
CAさんに「そちらはこちらのお客様方のお席ですので・・・」と移動を促されます。
ハイ、そうですよね、ちょっと、人によって話が変わるんでしょうかね?
ささっと手荷物をまとめ、再び座席を探します。
最初に事情を説明してくれたお兄さんが「すみません、あの辺りは空いてそうですよ・・・」
と申し訳なさそうに教えてくれます。
いえいえ、いいんですよ~
折角の旅行、彼女と隣同士のほうが絶対嬉しいに決まってるじゃないですか![]()
機内を横切り、逆サイドの窓際に腰を落ち着けたものの、
こないよね~?こないよね~?と若干ドキドキしながら待ちます
少しずつ座席が埋まりますが、それでも中央ブロックはかなりガラガラ~
(なぜか、私が当初座る予定の席に座った中国の方もいましたが(^-^;))
移る席はまだまだあるさ☆とあっけらかんとした二人でしたが、
何事も無く出発前の最終チェックがスタート![]()
今度は大丈夫でした
やったね![]()
ガイドブックとおやつを広げ、再び旅のしおり作りに取り掛かりましたとさ![]()
次はいよいよパリ到着です![]()
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