どーも
少し前から
次男氏がワイン
を
をたしなむようになりましてね
始めは紙パックに入ってるようなやつ
だったり小瓶を買ってきて
楽しんでいたのですが
先月
『年越しで飲む用に』と
』とちゃんとコルク栓をしたワインを
数本仕入れてきました
でも
週末には開けて飲むから
から年越しの時には無くなってて
一緒に近所の酒屋に買いに行きました
私は日本酒ね
でね
ワインも日本酒も
栓を開けたら蓋が出来ないじゃない?
出来るのもあるけどさ
まだ残ってる物は
キッチンペーパーとラップで
栓をしてるんだけど
ちゃんと栓を買おうかな
NHK『The covers』
𝒎𝒚 𝒍𝒐𝒗𝒆𝒓
宮本浩次様
もう既に
コンサートでも配信でも
聴いておりましたが
薬師丸ひろ子
『Woman～Wの悲劇より』
切ないですねぇ…
そして
なんでこの方はこんなに
唄に気持ちが乗せられるのでしょう?!
まるでずっとこの方が
唄い続けてきたかのようでした
女性的な声と宮本浩次の声と
切なくでも力強くて
聴き入ってしまいました
でもね
私、この詩は好きでは無いんですよ
最初聞いた時から
女々しい‼️
去る男にすがりつく女
って感じでさ
でもそんな女像が
男には堪らなく可愛らしく
感じるのでしょうね
昔はありましたよ
私は大好きだけどこんな私だから
友達以上に見てもらえなくて
それなのに
『お前と居ると安心する』
『お前以外の女はめんどくせぇ』
と気を持たせる男でさ
車で家に送ってもらった時
まだ帰りたくないって泣いて困らせたり
一緒にいたいってワガママ言って
車の中で朝まで居てもらったり…
その時はこの詩のように
彼の寝顔をずっと見ていました
私
可愛かったじゃん❣️
今の私はそんな気持ちには
絶対になれないしなりたくもない
大人になった証拠ですね
いまさら愛だの恋だの
へったくれも何も無いですが
今、思うと
この詩が好きじゃなかったのも
強がってただけなのかな
素直に甘えられる人が
羨ましかったのかもしれない
今も羨ましいです
でも直せないからね
それが私たぬきかーちゃん
ソファにちょこんと座る
ミヤジかわいい～
お話をじっくり聞いて熟考する
ミヤジかわいい～❣️
唄っている時はセクシー
NHK『The covers』公式Xから
ピースするミヤジかわいい～
Coccoさん横向き～
