仕事とは言っても、昔からそろばんを教えているだけ

 

ところがお金をいただくこと

 

それにより、媚びる

 

こんなことが多々あるようにも思う

 

サービス精神なのか、サービスなのか?

 

よく言えば保護者や生徒のニーズに合わせること、大事ですね。

 

悪く言えば、指導者としての本筋よりもお客(保護者や生徒)に合わせる傾向がある

 

一長一短

 

なぜ?

 

それは指導者とは言え完璧ではないのだから

 

ニーズにより学ぶこともある

 

ただ、本筋、ポリシーなど、自分を捨ててまで合わせる必要はないような場合も・・・

 

教室を運営している皆さんへ

 

1.別の教室で習っていた生徒、自分の教室に来て、入ってあげる的言い方をされたらどう?

2.安いから来ましたとか?

3.近いからとか

4.曜日や時間が合うし、友達がいるからとか

5.子供がやってみたいというから・・・

6.数に強くなれればとか

7.計算が苦手なので

8.受験のために

 

こんなセリフ、よくある話

どれもこれも気に食わない場合、こちらり虫の居所的

そろばんを習いたいとか教えてほしいとか

そんなセリフはないように

これは純粋にそろばんを習得したいのではなく

計算ができる土台作りとか、楽しそうとか・・・・

1や2みたいなこと、もちろんお断りと感じるときもある

どんなに生徒がいなくても引き受けませんね。言いたい場合

 

しかしよく考えると、入学するのは子供であり、保護者ではない

子供をこれから教育していくのだから、親の言った言葉は聞き流す

そしてしっかり指導していくこと

 

僕の指導が必要であればですが、それ以外であれば×と思いがち

本音はさておいて、理想と現実

 

みなさんいかがですか?

 

できない生徒にはできないことをしっかり伝える

それを改善していくのが指導者

そう思いたいのだが、面と向かって言えるだろうか?

 

相手の都合の良い返答をしようとは思わないが

思ったまま言ってしまうと・・・・

 

ただ、指導者も未熟、完璧ではないのだから

きっと保護者もそうだろう

完璧じゃない同士が話しているのだ・・・・

そう思うと、ニーズも何も気にすることなく

来た生徒を引き受けるだけ

断る必要などない・・・・・となる。

 

しかし、感情的にはいろいろだね。

 

ぜひ下記をご覧くださいませ。

とは書いては見たが、お願いしてまで見てもらうものではない

と思ったので

見たい人だけ

不快な方は絶対見ないで・・・・笑い

 

 

 

 

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