最近、カメラもって撮りに行くのもご無沙汰ですが、
相変わらず、素敵な写真を撮りたいとは思っていて。

自分、全く持って芸術家肌では全くないと思って、
生きてきてしまったので、
芸術的なことは、諦めて生きてきた。
(絵とか描かせたら・・・、もう最悪ガクブル 美術の成績とか普通か、それ以下。)


食べ物の好き嫌いとかもそうだけど、
意外と一生ダメだとか思っていたことが、
とあるきっかけとかで変わってしまうことがあるんだよね、きっと。


そういう意味で、ある程度自分も芸術的な才能が、
大勢に認められるほどじゃなくても、一端でもあればと思う。


なんか世の中に写真集とか売られている理由があんまりわからなかった。
わからなかったというのは、「誰が買うのか?」という観点。
ほんと申し訳ないですが、数回見たら飽きると思ってた。


だけど、すごいものってちょっと見ただけでも記憶に焼きつくのね。


本当に感動したものをいつでも見れるように手にしておきたい。
そういう感覚だと勝手に理解しています。

結構、ネットでも他人の写真っていっぱい見れるので、
自分が好きだと思う感性を貯蓄している感じです。


今週末、ちょっと気になる写真展が青山であるので、
都合・時間があれば行ってみようと思ってます。

化粧写真展だったかな、確か。

こういうところ、・・・っていうか美術館さえ行ったこと無いから、アレな感じです。