触れば触るほど、わかってくるものって多くて。
この前、D700を持って、風景を撮ってたら、
そんなに晴れてたわけじゃなかったけど、
逆光だったから、カメラは
「シャッター早くして露出オーバーにならないようにしなきゃ。」
って、勝手にがんばってくれるわけで。
そういう俺は、「いやいや空が青く写らないから、もっと暗く写したい」
・・・!!
これ以上シャッターは早くならない、露出補正をマイナスするしかないのか・・。
所変わって、
「噴水をスローシャッターで撮りたい!!」
普通に明るいので、長秒シャッターなんてしようものなら、露出オーバー・・・。
やっぱりこういうときも、露出補正を掛けるのかなぁーって思ってたんだけど、
なんと「NDフィルター」なるものが存在するのですね!!
やっとNDフィルターの存在意義がわかりました。
カメラって奥深いね。
深いね。
そんでもって、空をもっと青く写すのに、PLフィルターが活躍するっぽい。
うーん、試したい。
また、金か!!