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カントク Official Blog

気軽にどうぞ♪

 

前回に引き続き、 引越し日誌2019後編だ。

 

入り口からスタート見ていきましょう!
 

 

 


《玄関》
旧:段差あり
新:段差なし

 

 

ここは新居ではデメリット部分かもしれない。靴を置く面と部屋との境目に段差がない為、靴に張り付いた砂・ジャリがそのまま部屋に入り込むことが最近になって判明した。意外とこの掃除が面倒だったりする。


なお新居玄関最大のメリットは玄関の自動点灯ライトだ。人の動きを察知し点灯する為、夜に帰ってくる時の自動ライトのありがたさに毎回感謝。

 

 

 

 

 

《ポスト》
旧:家の玄関に併設
新:アパート入口に併設

 

旧家では玄関ポストがドアに併設。

帰宅し暗い中、封筒やらハガキやらに靴の跡が付くことが決して少なくはなかったのだ。新居では玄関ポストがアパートの入り口に集合設置されており、このストレスが完全解消している。

実はこのタイプのポスト、映画とかで「今日は届け物入ってないのかなー?」みたいなシーンを度々見て、憧れ抱いていたんです。実家もドア併設タイプだったんでこれは想定していなかった分嬉しかったです。

ちなみに宅配BOXも併設されており、大型でない限り留守でも、帰宅時に与えられたパスワードを入れるだけで、玄関でセルフ受け取りが可能!これがすげー便利。

 




《シューズボックス》
常に5,6足は常備している靴。意外とスペースを取ってしまうのが実は悩みの種でした。旧居は勿論シューズボックスなんてものは存在しない。

旧:地下の床にベタ置き。
新:玄関に併設された特大シューズボックス。

待望の靴置きスペース、持て余すこと間違いなしな大容量タイプ。現在靴の他に一眼レフ等の撮影機材、ボードゲーム、来客用クッション、電化製品の空箱を置いている。収納面で無茶苦茶助かっています。




《ベッド》
旧:9年使用した折りたたみベッド。先日処分。
新:先日のブログにて紹介済み。服収納も兼ねる自分にとっては最強のベッドを手に入れました。大満足。

 

 


《トイレ》
旧:一般的なザ・トイレ。温水便座もウォシュレット機能もありません。
新:これまた待望の温水便座、ウォシュレット付。

 


壁の片側のみアクセントとなる壁紙がとてもお洒落。トイレ用品を上における大きなスペースも備わっており、以前足元に全てじか置きしていた衛生面もクリア。トイレ空間はをメインとした空間を作っています。

ちなみに新居のトイレ、一点だけ曲者が紛れ込んでまして、人の出入りを感知し点灯してくれる照明は最高に有り難い仕様ですが、なんとこのライト点灯時間が僅か10秒間。男でも10秒で用を足すのは至難の技ではないか?「電気代を節約してね」っていうことなのか、これがなかなかやっかいな話で10秒静止していると有無言わず暗闇にされます。せめて30秒は欲しいのだけど、これ設定できるのか?

 

本やスマホ見てたら速攻で真っ暗闇にされるあの瞬間がこの上なく切ないぜ。でも電気の消し忘れの心配がないというのは、いいことだ。

 



《インターフォン》
旧:なし
新:あり

 


めっちゃ便利!録画機能もありました。
変な人や勧誘もこれで事前回避できる。
しかも留守の時は録画機能もある為、どんな人がチャイムを押したのかわかります。

便利な世の中になったな。



《照明・壁紙》
旧:60W灯×2 居間とキッチン。地下で1灯。赤い壁紙。
新:居間10畳で4灯、キッチン1灯、6畳で1灯、風呂場踊り場で1灯。

 


まず一般的に居間と呼ばれるスペースが11畳。こちらがメインスペース。ここでは4灯の照明が全て集約されたシャレオツな照明が付き。こちらはリモコン操作可能。

 


しかし一回押すと4灯全てが付いてしまう。これが無茶苦茶明るい。よって一度、消して再び付けると2灯に切り替わる為、毎回この一手間がかかるのがデメリット。しかし明るさに関しては申し分なし。色が黄色みがかったタイプの為、ゆくゆくは白に全て切り替えたいと思う。

続いて寝室兼編集ルーム、こちらは6畳。最近Amazonで購入した音声認識ライトに取り替えた為、
アレクサ、リビングのライトを付けて/消して」で声操作可能。この近未来システムを導入してから手動スイッチは無縁の生活に。むちゃくちゃ便利この上ない。今後家の照明を全て声で操作できるようにしようか(できるか)検討中だ。





《風呂場》
旧:地下に面している為、冬場が凍結必須。詳しくはこちら参照。
新:築1年半年の為、凍結の可能性はゼロ。広さも満足、壁紙もお洒落、オケと椅子はニトリで新調。毎回階段の登り降りがなくなり、むちゃくちゃ便利。フロは居間スペースと同列必須だ。

 

 

 


《キッチン》
旧:都市ガスのガステーブル。コンロ×2。
新:プロパン備え付けガステーブル。コンロ×2。

新居は同時に2つガスを出せますが、手前が強め、奥がかなり弱め。サイズがコンパクトの為、前と比べ狭いなー感は否めない。プロパンだけど、ネットで調べたら一番安い会社だったのでOK。

 


キッチンスペースは全体的に広くなり、まずはキレイ。蛇口も引っ張れば伸ばせるのでシンク中の掃除も楽チン。

現在食器の乾燥受け皿は旧家のものを使用。場所をかなり取ってしまう為、今後はキッチンの棚を購入し、別の場所で乾燥させ、料理ができるスペースを拡大する予定。

 




《シャンデリ》

 

旧:なし
新:付き


やっぱこの部分、分れていたほうがいい。
ただしそこまで大きいいスペースでは無いため、毎回ドライヤーをした後、縁に髪の毛が散らばる為、掃除が必要。もし次引っ越すなら、ここは特大にするぞ。

 



《床》
旧:白
新:白


新居も同じ白であるが大理石柄にバージョンアップ。材質の問題なのか水分系はサッと拭き取ることができる仕様。ここも白で部屋の空間をとにかく明るくしたいという部屋探しでこだわった点だ。




《クローゼット》
旧:なし
新:あり。そこまで大きくありませんが服を掛けれるポールが二本、更に上に収納棚も付けられており、これがまた使える。スイッチタイプの照明もついている為、探したい物を探す際に超便利。

 






《ベランダ》
旧:なし
新:この家を決める大きな要因にもなったスペースだ。晴れている時は物干し竿で衣類の乾燥。

 

まだやったことはないが椅子があれば この空間で読書なんてできる。しかも塀が高いので通行人の目に止まる心配もなく、靴を履いて外まで出たくないが、外の空気を感じたい時は一瞬にしてサーッとベランダに出ることができる優れものだ。ただ湿気が高い為、水アカがすぐ貯まる為、こまめに清掃が必要なようだ。

 

 



《エアコン》
旧:なし
新:付き。

 


すでに活躍の場である猛暑は過ぎたため、出番はないが一時期は使っていた時は急速に部屋が涼しくなり未来家電に心底驚いた。また冬は暖房機能も活用できるので、こちらもとても期待されている。

 

 

 

 

新居紹介は以上です。

 

総じて新居は良かった。

 

これからもう少し家具を揃えて、より暮らしやすい、よりよいクリエイターの環境を作っていきたいと思います!

 

 

 

 


あれからしばらく空きましたが大人気シリーズ!?
引っ越しブログ、今回は完結編


と綴っておきながらこちら前後編の前編だぜ!

 



まず結論から言おう。
引っ越しして・・・良かったぁーーー!

 

 


「引っ越したいなー」と思い始めて約年、

「今年こそは!今年こそは!」と宣言しつつも、引っ越し最低目標ラインとして定めていた50万の壁になかなか到達できず、引っ越し詐欺を何回も繰り返していたここ数年間。

これなら引っ越しできる!
と確信が持てたのは、今から約半年前、余計な出費を一切出さぬよう、100円単位の購入だろうと、

 

 

「お主、本当にその買い物は必要なのか?」

 


と毎回財布の紐をキッチリ縛る、サイフ守護神を脳内に登場させ、苦しいジャッジ生活をしてきました!

要するに、財布の紐をギッチギチに縛り上げてたこの数カ月。
特に慢性的にポチポチしまくるAmazonはなかなか手強かったー!

 

 


そのかいあって2019年7月27日、ついに7年生活してきた住居から引っ越しできました。

パチパチパチ!

 


それから約2ヶ月の月日が流れ、以前の環境と比べ、良くなった点、悪くなって点をこ備忘録としてここに記していきたいと思います。
 

 


では行ってみよう!

 



まず家賃について。
以前は25、000円が基本料金。
そして現在の物件ではその約2倍となりました。

この点においては大きなデメリットでもあるのですが、それを帳消しにするくらい、劇的に環境が変わりました。むしろこの生活でこの家賃はコスパ良過ぎだろ!と感じるくらいだ(←金銭感覚おかしい?)。

繰り返しになりますが毎日帰る場所、多少奮発してもこだわるべきだと痛感しました。本当にこの物件に出会えて良かった!




《地下鉄の距離》

まずは生きていく上で、まず必要不可欠なお仕事。
仕事なければ、給料がもらえない=生きていけない。その移動手段の要となるのが通勤方法である。
竹中は地下鉄一本で職場に辿り着けます。地下鉄から自宅までのかかる時間は・・・

旧:徒歩7分
新:徒歩5分

気持ち、短くなっています。

しかし、新居は地下鉄でいう終点に位置しており、実際の移動距離・時間に換算するとまあまあタイムロスが発生。実質その影響で家を出るのが、10分程早くなりました。

しかし、その10分を完全帳消しできる大きなメリットがありました。普段、何を隠そう出勤退勤時は読書するタイプ。終点と言えば始発。地下鉄が来るタイミングを逆算すれば確実の席を確保できるのです!

前の環境7年間は余程ガラガラでない限りはほぼ立っていましたが、この点に置いては終着駅のメリットは絶大でしたね。ゆっくり座って読書ができる。この環境のありがたさは、言うまでもなく最高でした。



《近場の食料品店》
人間生きていく上で最も必要なのが食料。
その食べ物をどう調達できるかも重要なポイントです。買い物にストレス負荷をかけたくないのは誰もが思うこと。

旧:マックスバリュー、
コンビニ:ローソン、セブン

新:ヨーカドー
コンビニ:ファミマ、セブン

地味といえば失礼に当たるがまさかヨーカドーの品揃えがここまで有能だったとは思わなかった。セブンイレブンと合体しているようでセブン商品も購入能。ただしデメリットが夜11時で店が閉まってしまう点。

 

「ねぇ、閉まるの早くない?」

 

しかしその分、半額弁当などお買い得商品に遭遇することもあり。マックスバリューは確か深夜1時頃閉店だったので、なかなか割引される現場に遭遇できなかったんだよね。

 

 


さてここからメインとなる家の中に入っていく。

 

 


と、ここでタイムアッープ
次回へ続く。
 

 


映像編集が一段落したということで、

普段は昼から仕事スタートなのですが、朝の出勤ラッシュ時に地下鉄に乗り、朝一劇場へ行ってきました。
なんかいーよね。贅沢なこの時間。

 

 

 

 

本当に、待ち望んでいましたよ。

 

惡の華

監督:井口昇、脚本:岡田麿里、原作:押見修造

ついに見ることができた。

 

 

 


とにかく やべぇ映画 で間違いありませんでした。

 

 

 


本作、ハッキリ言って誰にでも気軽におすすめできる映画ではありません!

描かれるドス黒い世界に嫌悪感を抱く人もいれば、
登場人物の感情についていけない、意味がわからない だけで、終わる人もいるかと思います。

 


間違っても家族やデートで選ぶべき映画ではありません。
個人的には一人で堪能すべき青春映画だと思います。←といっても見た後誰かと語りたくなる、物凄く感情に訴えかけてくる何があるという矛盾した映画です。

 

なぜここまで引き付けられるのか、この映画が語られるテーマやメッセージが普遍的だからです。

 

 

 

 

 

 

 

ややオーバー気味に変態

がプッシュされていますが、この物語で語られる核は、自分は違くて

 

日常に潜む、人間の闇だと思います。

 

 

 


自身も物心つき始めた頃、映画やドラマやアニメみたいなドキドキワクワクする展開なんて

日常に何一つないじゃないか!とか

 

こんな現実がこれから先、永遠に続くのではないか という憤り。

 

 

はたして自分が思い描くユートピアはどこにあるのか。

 

自分の好きなもの以外は正直どーでもいい

 

もっと本当の自分を見てくれ。

いつか皆を見かえしてやりたい

 

そんな若さゆえの感情、幼いころにあなたは抱きませんでしたか?

妄想や空想していませんでしたか?

 

 


俺はしてました!

 


流石にその時期を過ぎれば若さのゆえの通過点ということを知り、周りを見ることを覚えましたが
誰にでも大なり小なり暗黒期ってものがあったと思います。

 

 

 

自分にとっては早いうちにクリエイターになって自分の理想とする作品(世界)を作れることに気づくまで、

表に出さなくても、心の片隅にくすぶりがフツフツと湧いていた記憶があります。

 

 

 

 

ちなみにこの惡の華という作品に触れたキッカケは、

ロトスコープアニメというちょっと珍しい方式(実写で撮影してそれを元にアニメ化する)に惹かれて同タイトルのアニメを見ました。

 

 

とにかく当時、凄い衝撃を受けました。

当時の詳細レビューはこちら

 

 

 

そしてそのまま原作漫画を大人買い。

 

 

漫画版当時のレビューはこちら

 

 

 

読みながら感情がとても揺さぶらまくりました。

この作家の本を手辺り次第購入して読みふけりました。

 

ちなみに本編に出てくるボードレールの「惡の華」、自身も実際に購入して読みましたが

全然中身が入ってこず、たった5ページすら進むことでできず、速攻売りましたw

主人公タカオ、あんたマジで凄いよ!

 

そんな時を過ごした2016年から3年後

遂に実写化のニュースが流れます。

 

 

何度も反芻した名作漫画が遂に実写で見られる。

正直期待半分、不安半分でした。

 

 

 

 

 

素晴らしかった。

 

 

 

ロトスコープアニメ版のブツ切りとなった下記シーン以降もちゃんと描かれていたところがまず、嬉しかったです。
正直尺の問題で実写版も途中ブツ切りなるかと、身構えていましたよw

 

↑続編待ってたけど、ヒットしなかったせいで・・・打ち切りとなったアニメ版のラストシーン
 

尚アニメと漫画と比べると尺の都合もあり多少薄味になってしまった部分も見受けられましたが、全体的に制作者・役者さん

ありがとう!という映画でした。

 

 

 

 


また竹中自身も約一ヶ月の間、劇場映画を見れない日々が続いたため、映画館で見る映画に素晴らしさ

その圧倒的パワーに感情がグワングワン持っていかれました。

 


押見作品の魅力と言えば綺麗事で決して済まさないリアルなキャラクター

闇を抱えている人間の描き方。

 

その特徴を映画でもちゃんと掘り下げてくれていました。

あと海のシーン、凄く良かった。





最高や。

 

 

 



自分自身の事もわかっていないのに、
他人なんてわかることなんてできない。

だからこそ
人間は面白い。

 

 


これこそ、自分にとって、

物語を通して 人間を書きたくなる魅力 かもしれませんね。

 

 

 


「惡の華」
正直見ている間も見た後もズシンと来ますが、
感情をいろいろと刺激される名作映画に間違いありません。

 


あー誰かと「惡の華」語りたい。
とにかく刺激を受けた青春映画である。

 


間違いなく本年度で上位にランクインするエネルギッシュな映画だ。

 

 


予告

 

 


この映画を劇場という大スクリーンで見れたことが嬉しい限りです。

 

 

 

ありがとう!

 

 

 

 

 

 

追伸:メインキャスト全員素晴らしい演技力だった。
佐伯さん役を演じた秋田汐梨さんが撮影当時15歳と知り驚いた。演技の振り幅がヤバイ。