仮面ライダーゼロワン、見終わった | カントク Official Blog

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先日「仮面ライダーゼロワン」最終話やっと見届けました。

平成仮面ライダーは、オーズ以外は全て見ているファンとして、「ゼロワン」はかなり心にヒットした大好きな作品です。



ちなみに現在見たライダーTOP3はこちら

ベスト1、フォーゼ
ベスト2、電王
ベスト3、ゼロワン
次点:響鬼、エグゼイド

ここからはネタバレしています。 未見の方はお気をつけください。



まず今回、作品テーマが人工知能。 人間とヒューマギアのお話です。

PR動画

 




主人公の売れない芸人 飛電或人(ひでんあると)はある日突然、都市の中央にそびえ立つ大企業・飛電インテリジェンの社長へ。 その付き人がヒューマギアで社長秘書のイズ。

このふたりの関係がめっちゃいい。芸人特有のギャグ&顔芸をここぞというところで披露する或人、最初の頃はオチを真顔で解説するイズに「そりゃないよぉー!」と嘆く或人。



 

 

だんだんと或人のボケに乗っかかるようになってくるイズ。

 

なんか、いーんだよなこの2人の関係。



後半、イズに自我(シンギュラリティー)が芽生えます。

或人が死んでしまう回では、何度も主人の死を連続体験しながらも、なんとか助ける道筋がないかと涙を流しながら模索し続けるイズの姿が無茶苦茶泣けました。 

 



 

 

他にも様々な職業につくヒューマノイドを通して語られる夢や熱意、野望がとても胸に響きまくりました。
 

 

常に録画で見ているのですが、こんな泣けるドラマが日曜朝9時に毎週やってていいのか?
 


むしろ子供より大人の方が作品の良さがわかるぞ、仮面ライダー。
何より第一話からすでに演技力が開花済みの或人役の高橋文哉さん、やっぱ顔芸を躊躇なくできる役者さんは演技がピカイチだ。

物語面では小難しい話を極力避け、わかりやすさに重点を置いたド直球さ、これがシンプルに心に響く。


物語が佳境に入るにつれ、一般的なヒューマギアは破壊されてもデータ復元が可能だが、イズは唯一無二の存在ということが判明、そして滅亡迅雷.netの手によって、イズが目の前で無残にも破壊されてしまう。

 

すごい感情移入していたのでボロボロ泣きました。




そして感情に任せて・・・。
 

 

 

一気にダークサイドに落ちる或人。

最後はタイマンでケリを付けるのだが・・・ある一つの策略が。
 

 



 

最終話予告:

 

 

ご都合主義であれば、最後の最後、実はイズのデータのコピーありましたー!的な展開もいけたはずなのに、あえて安易なハッピーエンドにせず、今までのイズは或人の記憶の中で生き続け、外見だけはそっくりのイズとまたゼロから夢を追うエンディングへ。

 

 

切ないのに、希望がある、

とても考えさせられるラスト。 

 

 

 

他にもサブライダーだったり変身ギミックだったり、本当に濃い内容だったゼロワン。

 

 

 

個人的に、中盤から登場する、「自分が世界の中心だ」といわんばかりの

悪役に徹する天津垓(あまつ がい)が子供のころに遊んでいたAIBOと再会し、改心する回はむちゃくちゃ泣けました。

 

 

 

 

 

もうすべてが良かった。 ゼロワン! 

 

 

 

完成度高いMAD:

 

 

 

仮面ライダーゼロワン「奇跡の転身!?アルトVS.腹筋崩壊太郎 宿命のギャグバトル!」

 

 

続く本の世界を舞台にした仮面ライダーセイバーも期待しかありません!
物語を守るとかそういう系なら、また涙線来てしまうなぁ。