札幌国際短編映画祭2015 鑑賞記④オールナイト編 | カントク Official Blog

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さて9日の夜。

23:00~7:30 までのノンストップ上映こと 「オールナイト」

このプログラム、けっこう映画祭で人気でして、今年は200名以上入ったそうですよ。





実は昨年も観に行っているので今回で2回目。 詳しくはこちら から

すべての作品、一睡もせず余すことなく鑑賞でき、まさに至福の映画体験 を満喫してきたわけであります。





そんなわけで2015年も短編映画、楽しもう!

と思い、鑑賞スタート!






小学生の遠足お菓子チョイス みたいになってしまったが今回の鑑賞のお供たち








最初のプログラムは比較的余裕で、食べ喰いしながら見ていましたが...

すいません、オールナイト上映、かなり寝てしまった。悲

序盤でお菓子類を食いつくし、コーヒー持参するも後半は死滅。





終盤は 酷い目覚め率 です。次回はもっと備蓄して出動したいと思います。




理由はおそらく万全な体制ではなかったからだと思います。

昨年、深夜勤務で仕事をしていたので、その流れで鑑賞も耐えられたのですが

現在普通(8:00~17:00帯)に染み付いた身体で行ったので、そこが敗因です。

ちなみに上映前に3時間ほど睡眠したのですが、下の結果見て分かる通り、終わりに近づくにつれ、映画見れていません・・・・。







く、悔しいです!






来年は前日1日グッスリ睡眠取って、万全体制で行きます、絶対に







そんな睡魔との戦いの中、

目が醒める程面白かった作品を厳選ピックアップ!





最初のプログラムは

I-H (もう一つの世界)






こちら基本R指定作品を含むプログラム。

なぜこれをトップバッターにしたのだろう!?

案の定、全部まともに鑑賞できました。

このプログラムでは最初と最後の2作品が個人的に好きです。





ラグ ルーマニア

予告はこちらから


アントン・グローブス、ボグダン・オルクラ監督作品
2014年 3:55

*あらすじ*
お風呂で眠ってしまった女性が異音で目覚める。侵入者か?耳をすませばそこにヒントが隠されている。


全編ホラーテイスト漂う不気味映像展開。


えっ何が起きるんだ?

えっ、何が起きているんだ?

えっ、何が起きたんだ?

と登場人物と一緒に物語を追いかける演出がとても良かった。


オチを知った上で再度見たいと思いましたね







リアリティー+ フランス


コラリー・ファルジャ監督

2014年  22:29


このプログラム、最後に上映された「リアリティー+」、好きです、この世界観!


オンラインゲームでよくあるキャラメイクが、リアルでできる未来の話。


キャラメイクと言えども、数時間のみという制限付き。




終盤、永遠にキャラメイク体でいられる裏話を聞く主人公。


なかなか興味深い話!

こんな世界、いつか来るのか?




モデル並みの美男美女のビジュアル人間が大量に登場します。




ラストのオチ、大好きです。







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続きまして I-C (エンタテイメント)

6作品中後半3作品は完璧に見れていません。

そんな状態でなんですが、前半三作品はかなり楽しめました!







スプレンディット・アフェアー フランス



2014年 9:20 

*あらすじ*
マルタンは、うだつが上がらない私立探偵。ある日、女性が訪れ、夫の浮気調査を依頼される。


探偵ものをギャグテイストで展開していくコメディ作品。

このくだらなさ、ツボにハマッた途端、凄く楽しく見れました。

このゆるく漂う雰囲気、好きだ。







剣の舞のダリ アメリカ



2014年 14:05


*あらすじ*

ダリと会う機会を得たハチャトゥリアン。生活、芸術、エチケットに対する姿勢に驚かされることになる。



はじめはインタビューな流れ、「これは真面目な作品か?」と思いきや・・・

後半のダリに招かれた部屋でのシーン最高。

そして最後の最後で現れるダリの圧倒的存在感は爆笑。

最高でした!








デ・スメット ニュージーランド



2014年 14:51

シュールコメディ

ほとんど固定カメラで展開される作品。

三人の兄弟の日常が淡々と進む。

顔芸がセンスを感じる。

こちらも作品の世界観が分かればけっこうハマれる痛快な面白さ。






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I-D (世界の今)

こちらのプログラム、ウトウト鑑賞により判別不能(泣)

3つ目「チキン」は辛うじて記憶断片あり。作品賞獲ったとのことで改めて見たい・・・。


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I-G (ユニーク)


一本目の「青い目の私」「ベッドから起きる」のみ鑑賞済み。
それ以降は熟睡でまったく記憶になし (汗)


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I-E (ポートレート)


セレモニーでも見ていた「彼女は最高」とシュールアニメ「えさ」は鑑賞済み。

ほかは完全に撃沈。








と、いうわけで後半、ウトウト状態で

面白い、の判断基準まで持っていけませんでした、ホント無念。

来年2016年は余裕で全作品鑑賞を目指します!