監督作を振り返ろう! その① | カントク Official Blog

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気軽にどうぞ♪

お久しぶりです。

新年明けて初めてのブログ更新となります。
本年もよろしくお願いします!




ところで今年、例年に比べ暖かくありませんか?

いつもならこの季節、地下にある風呂場が凍るという安物件特有の人手間が増えるのですが、

今年はほとんど水抜きしていません。
一度危ない日もありましたが、大丈夫でした。


体感はあまりないのですが、温暖化!?





さて、本題に入りますが2015年とのことで今まで自分は何本の映画を撮ったのか?

今一度調べてみることにしました。


毎回聞かれたら30本くらいですかね?

と言ってますが、



改めて数えてみたいと思います。




※作品内容についても、コメントしていきたいので数回に分けて更新していきたいと思います。



興味あったら付き合ってくださいね。



※なお、完成目処不明、又はテスト的な実験映像はのぞきます。








1.「ビボンバー」 23:00
ジャンル:ファンタジー


記念すべき初監督作。

祖父のテープ式のビデオカメラを使用。

今では絶対考えられない、編集なし作品。
撮影都度、ベストタイミングまで巻き戻して、そこに上書き撮影方法で制作。
音楽も現場でラジカセの音源を同時に流して録音。まさにライブ映画w

ぬいぐるみが主役のRPG要素を含めた冒険もの。
基本、ぬいぐるみを手で動かしているので手も時には顔もバッチリ写っていますw妹も強制参加。

当時、ミニ四駆のケースに溢れんばかりのプラ人形で遊び尽くした大好きな冒険もの。一度始めると短くても2時間、長いときには夕飯挟んで5時間超くらい、妹達と時間忘れて遊んでいましたね。その延長線上で撮った模様。

アフレコもリアルタイムで吹き込みました。

バトルシーンはFFのターンバトル。無駄に長いです。ヘタすればドラマよりなげぇよw

今見ると23分、これ以上にない拷問ですが、この作品こそが竹中の映画監督人生がスタートした記念すべき作品です。

ちなみにタイトルの「ビボンバー」は、響きが良かったから使った。それ以上の意味はなし!







2.「レッド・オブジェ」20:00
ジャンル:ファンタジー



「ビボンバー」に続く待望のRPG作品 ←誰も待ってない

内容は相変わらずで、仲間を集めて悪のボスを倒す王道展開です。

ぬいぐるみが主人公で全てベット上で物語が展開されます。
前作より多少、画面に手や顔が映る割合は減りました♪

カメラを登場人物の視線に見せる などの演出あり。

本作よりカメラ自体に音を入れる方法がわかり、音楽や効果音を編集してます。

後半はテープの保存残量不足で、ボス戦がびっくりするほど即効で終了。そしてみんなで再会を分かち合いホワイトアウト。







3.「レッド・オブジェⅡ」 2:00
ジャンル:ファンタジー


タイトルから見て取れるように「レッド・オブジェ」シリーズ2作目。

前作の登場人物のその後を描いた新たな作品。

といいつつも、本編時間2分終了。

オイ、どうした!?







4.「ドンちゃんの大冒険」 4:00
ジャンル:バイオレンスアクション


これまたぬいぐるみが主人公。

全てをベット上で済ませる今までの作品制作を捨てました。 
※それでも自部屋の一角です

腕を後ろに縛られ監禁させられているドンちゃんという犬が主人公。

銃撃戦があったり、スローモーションがあったり、血ノリが出たりと意外とバイオレンスな作品。

音楽・効果音一切なしのシュールアクション映画。







5.「狙う相手を正しく決めろ」 4:00
ジャンル:バイオレンスアクション


今までの定番だったぬいぐるみを使用せずに、魔女(のお面)vs クモ(ゴム製)を使ったバトル作品。

蜘蛛目線のカットを入れたり、あたかも等身大の魔女がいるようなカメラアングルを意識して拘った。

それでも蜘蛛に銃弾を連続で撃ち込んだり、木の棒で何度も串刺ししたりバイオレンスな作品 ←何やってんの!?

ラストカットは血まみれの魔女の顔で終わってます。

ちなみにこの頃、魔女とか悪魔とかそういうダーク系、ゴシック系にハマっており、部屋に気色悪い声(「フェッフェッフェーーー!」みたいな)で笑う魔女の玩具や、額縁から飛び出し中の発光する鬼(発光します)、骸骨模型、とにかく怪しい系統にハマっており、今思えば絶対友達を呼んではいけない部屋でした(汗)。勿論現在は全て処分(一部実家の押入れに封印)しました。







6.「魔のカメラ」 8:00
ジャンル:スリラー


ついに顔出し出演した記念すべき作品ですねw

内容は魔のカメラで何気なく撮った人形に意識が宿り、戦うホラーアクションもの。

ちなみに最初から魔のカメラではなく、誤って落下させてしまったことから魔のカメラになります ←なにそのチープな設定w

身近にあるもの(カメラ、ペット、人形、そして自分)を最大限使ったストーリー展開。

素晴らしい棒演技も見所です

この頃から全カットの絵コンテ書いていたはず。







7.「Dool/ぬいぐるみvs人形」 6:00
ジャンル:サバイバルホラー


タイトル通りぬいぐるみ(監督4作目の「ドンちゃんの大冒険」使用)と気味の悪い人形が死闘するサバイバルホラー作品。

カメラアングルであたかも生きているような人形を表現しています。←「チャイルド・プレイ」の影響強し

近くにあったハサミ(なぜそこにある!?)をただ下に落としたり 意味のない・・・でも怖い描写あり。

写真は、気絶した主人公(黄色い熊のぬいぐるみ)をツンツンする場面です。







8.「invade」 9:00
ジャンル:SFホラー


後にセリフリメイクする侵略もの。
当時飼っていたモルモット(10匹のうち三匹)も出演(ちなみに脚本家として現在も使用しているPuddingも出演)

モルモットは全てエサで釣ってます。一部画面にエサが見えますw

写真は操られた設定のモルモットに接近されて絶望する場面。見所は酷すぎるポージング♪爆笑。そんな漫画みたいな驚き方絶対ないよねっ! ←漫画でもないわっ

当時は真剣に作ってましたが、ホント突込みどころの数が半端ないです。

ちなみにこの作品、恐らく専門学生の入学試験に出したっぽいw ヤバ、自分。

そしてこの作品以後、自部屋限定ロケを打破します!








 という感じで初監督作から8作目までを振り返ってみました。

 次のブログ更新は、監督作9作目からいきますね。






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