1948年 イタリア
監督 ヴィットリオ デ シーカ
主演 ランベルトマジョラーニ
リアネーラ カレル
【見どころ】
「靴みがき」に続いて監督のヴィットリオ・デ・シーカと脚本家のチェザーレ・ザヴァッティーニのコンビが発表したネオレアリズムの代表的傑作である。「靴みがき」同様素人俳優を起用したもので、この二作によりデ・シーカとザヴァッティーニコンビの映画づくりは完成の域に達した。
【ストーリー】
アントニオ(ランベルト・マッジォラーニ)は長い失業のすえ、ようやく映画のポスター貼りの仕事を得た。
仕事に必要な自転車を質屋から請け出すために彼はシーツを質に入れた。
六歳の息子ブルーノ(エンツォ・スタヨーラ)を車に乗せ、彼はポスターを貼ってまわった。ところがちょっとしたすきに自転車が盗まれてしまった。
車がなければまた失業だ。アントニオは無駄とはわかっていても警察に行った。毎日何千台も盗まれている時だ、警察は相手にしてくれない。こうしてアントニオ親子の自転車探しがはじまった。
悲しいラストですけど、どん底にあっても親子の絆に明るい希望を見るか。
前途多難の出発と観るか。2通り別れます。
誰も死ぬことはないのですが、主人公の身に降りかかる不運・不遇におもわず同情してしまいます。
退屈かなと思いがちですがこの頃の名作映画は、脚本(ストーリー)が素晴らしいので飽きさせません。
採点は ☆ ☆
一見の価値ありの感動作です。

監督 ヴィットリオ デ シーカ
主演 ランベルトマジョラーニ
リアネーラ カレル
【見どころ】
「靴みがき」に続いて監督のヴィットリオ・デ・シーカと脚本家のチェザーレ・ザヴァッティーニのコンビが発表したネオレアリズムの代表的傑作である。「靴みがき」同様素人俳優を起用したもので、この二作によりデ・シーカとザヴァッティーニコンビの映画づくりは完成の域に達した。
【ストーリー】
アントニオ(ランベルト・マッジォラーニ)は長い失業のすえ、ようやく映画のポスター貼りの仕事を得た。
仕事に必要な自転車を質屋から請け出すために彼はシーツを質に入れた。
六歳の息子ブルーノ(エンツォ・スタヨーラ)を車に乗せ、彼はポスターを貼ってまわった。ところがちょっとしたすきに自転車が盗まれてしまった。
車がなければまた失業だ。アントニオは無駄とはわかっていても警察に行った。毎日何千台も盗まれている時だ、警察は相手にしてくれない。こうしてアントニオ親子の自転車探しがはじまった。
悲しいラストですけど、どん底にあっても親子の絆に明るい希望を見るか。
前途多難の出発と観るか。2通り別れます。
誰も死ぬことはないのですが、主人公の身に降りかかる不運・不遇におもわず同情してしまいます。
退屈かなと思いがちですがこの頃の名作映画は、脚本(ストーリー)が素晴らしいので飽きさせません。
採点は ☆ ☆
一見の価値ありの感動作です。

