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PTD ~ Pilot To Dispatch ~

ヒコーキオヤジのひとりごと
 空の話、ときどきタイのネタ…

 国交省 自家用機のパイロットに
対する指導・監督強化へ
 (元記事 → 国営放送

記事によると、個人が運航する
自家用小型機の事故が後を
絶たないことから、国土交通省は、
パイロットの操縦技術を確認する
技能審査を実施する団体に
立ち入り検査するなどして、
パイロットに対する指導・監督を
強化することを決めました。

    とのこと。

 真逆。今、日本のジェネアビに
必要なことは規制の緩和。

 - ダイバート(代替空港への
  着陸)をもっと柔軟に
 - 計器飛行証明の早期取得
  (自家用の人にも道を開く)
 - 管制塔閉鎖後でもノンタワー
  運用で夜間離着陸を認める
 - 整備部品の価格や費用の
  値下げ(頻繁に整備ができる)
 - 有視界飛行の機体にも管制に
  よる支援を積極的に
 - GPS・RNAVなどの先端
  航法機器の取付認可 etc. etc...

 あれもダメ、これもダメ、部品は
高い、整備も高い…
 RNAVはつけちゃダメ、でもVORは
なくなる…
 機体の調子が悪くてもダイバート
したらあとが怖い…

 こんな逃げ道のない状況下で
飛べば墜ちるのも無理はない。
事故を防ぐための選択肢を増やす
どころか、ジェネアビを事故に
追い込もうとしているのが現在の
航空行政。

 市場の可能性は造船や自動車より
あると思うのだが、残念でならない。
 またもや慶應に敗れ、
 東大と同率最下位に…

 東大の下にならなかった
 だけマシか…

 70年ぶりの屈辱。

 あとは学生たちに
 この屈辱を晴らす気が
 あるかどうかだけ。

 頼むぜ…
(間が開いてしまいましたが、
備忘録を兼ねた米ビザ取得記、
続編再開)


 大使館の建物の入り口に
ある受付で書類をチェック
してもらい、番号札をもらう。
パスポートの後ろに認識
シールを貼ってもらい、
再度X線検査を潜ってから
ようやく建物の中へ。

 1番左にある窓口へ書類
一式を提出し、面接の順番を
待つ。ところがここでトラブル勃発。
書類提出窓口に私の番号が点き、
窓口から呼び出しが…
 
 提出した書類の顔写真が
パスポートのものと同一だから
書類不備になると…

 一瞬ムッとした。 パスポートは
2年前の2015年1月発行、申請
写真は今年の春先の撮影。
背景はパスポートが青、申請
写真は白。ネクタイの柄も違う。
どう考えても納得がいかない。
努めて冷静に写真の違いを説明して
みたものの、「機械による判定で
同一の写真と出てしまっています」
の一点張り。

 このまま言い合いをしても
こちらが不利になるだけなので
向うの言い分を聞くしかない。
しかし、せっかく予約までして
大使館へ来ているのに面接すら
受けられないで門前払いは悔しい。
 
 なんとかならないかと尋ねると、
面接会場の後ろに証明写真の
自動撮影機が置いてあるので、
それで撮り直せとのこと。

 しぶしぶ取り直しに応じる。
しかしこれがまたぼったくり価格。
インスタントの撮影機のくせに1000円!

 せっかく写真スタジオで
撮ってもらったきれいな
写真を添付したのに、
インスタントの指名手配犯の
ような写真に差し替えられ、
とりあえず申請書類は
受け付けてもらえたが、
後味の悪い言いがかりであった。

  (つづく)