レンズ雲 帰宅途中の中央線沿線で… ふと空を見ると、レンズ雲の群れ。 上空が乱気流で荒れている証拠。 富士山に当たって乱れた風が 原因になることが多い。 大型機でさえ怪我人を出すほどの 揺れになることもある乱気流。 私の機体などはひとたまりもない。 こうして目に見えるだけでもありがたい。 空気が乾いていると雲ができないので CAT (Clear Air Turbulence) と呼ばれる 晴天乱気流になってしまい、目に みえないまま突っ込んで惨事になる こともある。 小型機は要注意… この雲を見たら 地上にいる方が賢明。
ナビゲーションログ今昔 クロスカントリーと呼ばれる 航法訓練。風向きを考慮し、 通過地点までの機首方位や 到達予想時刻、燃料消費量 などを事前に計算し、上空では それをもとに飛行する。 そのために地上では 「ナビゲーションログ」という フライトの設計図のようなものを 作成するわけだが、以前は データ集めから計算、記入まで 全て手作業だった。 今でも基本はそうなのだが、 最近は電子機器の発達で、 指で画面をチョンチョンするだけで こういった書類も簡単に出来てしまう。 昔はそれこそ2時間がかりで作った ものだけどなぁ… ちなみに実地試験の時は、 試験官にその場で指示された区間の ナビゲーションログを30分以内に 完成させなければフェイル(失格)です。