昨夜『シン・ゴジラ』をTVで鑑賞。
よく設定を作りこんだ作品だと
改めて
思った。もう2回ぐらいは
観たいな。
物語の端々に心に刺さる台詞が
ちりばめられている。
「いえ、それが仕事ですから」
「全員入隊した時に覚悟は
出来ています」
「この国は… まだやれる」
等々… 国策映画ではないかと
思えるようなストーリー展開。
だが、河野太郎代議士に言わせると
防災意識喚起映画なのだとか…
公開から時間がたったこともあり、
いろいろと思い入れも変わってくる。
異論はあるかもしれないが、今回、
矢口→小泉進次郎
泉→萩生田光一
赤坂→河野太郎
といったイメージで観てしまった。