「ドミノ倒し」 貫井徳郎 | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

ドミノ倒し

 

月影市で探偵業を営む十村のもとに殺人事件の調査依頼が舞い込む。依頼人は元恋人の妹、しかも久しぶりの依頼にはりきる十村は、旧友の警察署長も巻き込み早速調査に着手する。しかし、過去に起きた別の未解決殺人事件との奇妙な共通点が見つかり、さらに別の事件の存在も浮かび上がる。ドミノ倒しのように真実を追えば追うほど連鎖する事件の真相に探偵が迫るとき、恐るべき結末が待ち受ける。人間の歪みと捩れを浮き彫りにする、衝撃の長編ミステリ。

 

ここ数年めっきりと読書量が落ちてしまった

通勤手段の関係で電車の利用時間が短く

バスでの読書はちょっと揺れが気になったり

また年齢による文字のカスミも気になる

昼休みは読書よりひと眠りしたい

なので一冊読むのに数週間かかることも(;^ω^)

それでは読書も楽しくなくなります

 

とまーそれはさておき

デビュー作「衝撃」より

かなり貫井作品を読んできましたが

ここ数年はご無沙汰してました

久々の貫井作品を読み終わって

 

なんだこの緩い感じ

貫井さんらしからぬコミカルなタッチで話が進みます

えっ作風変わったの?新しい試み?

ありと言えばありで楽しく読めますが・・・

 

残り数ページとなり

事件の驚愕の展開にあんぐり

(;゚Д゚)嘘だろう

今までの捜査の積み上げはいったい何だったのだろうか

これは酷すぎる

とても陳腐なドッキリにしか思えない

厭きれた衝撃だった

予想どおり事件、物語は中途半端に終わり

何も解決しておりません

後はご自由に想像して下さいってか

 

こんな続きは想像もしたくないつーの

エッ? どうしたの(; ̄0 ̄)ノ貫井さん

 

 

 

また楽しい読書から遠ざかる今日この頃ドクロ