「珈琲店タレーランの事件簿」 岡崎琢磨 | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

珈琲店タレーランの事件簿
また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を

京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店「タレーラン」。恋人と喧嘩した主人公は、偶然に導かれて入ったこの店で、運命の出会いを果たす。長年追い求めた理想の珈琲と、魅惑的な女性バリスタ・切間美星だ。美星の聡明な頭脳は、店に持ち込まれる日常の謎を、鮮やかに解き明かしていく。だが美星には、秘められた過去があり―。軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作。 (裏表紙より)







日常における出来事をとりあげて問題解決するパターン。
三上延さんの「ビブリア古書堂~」、
宮部みゆきさんの「淋しい狩人」などなど思い浮かびます。
なんとなく同じパターンなので新鮮味はありません。
失敬(;^_^A

でも後半になってバリスタの美星が、
暗い過去を背負っていることが明らかになり、
ちょっテイストが変わってきます。
何気で面白みが湧いてきましたが・・・

その原因となった人物像やその解決にいたる過程は
自分にはいささか物足りなかったかな~残念(_ _。)

ですが、
この物語はシリーズ化されていて
楽しめる要素はまだまだあると思いますので、
機会があれば続きを読みたいです(・ω・)/