「サイレント・ヴォイス」 佐藤青南 | 影丸のブログ

影丸のブログ

ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
 
警視庁捜査一課巡査部長で取調官の楯岡絵麻。行動心理学を用いて、相手の仕草や行動パターンから嘘を見破る手腕から、通称「エンマ様」と呼ばれる。幼馴染殺害の容疑がかけられた歯科医、人気俳優の夫を殺害したと自白する国民的女優、クレーマー殺害の容疑がかかる占い師、絵麻の同僚を被疑者に追い込んだ音大生…。取調室で絵麻が被疑者に向かい合うとき、事件の真相が浮かび上がる。 (裏表紙より)

5本の短編事件で構成され、

基本的に取り調べ室での容疑者と捜査官のやりとりがメインになってます。

なので登場人物が3,4人程度で極端に少ないです。

とても判りやすい設定ですな(^∇^)


心理学を駆使して容疑者を追いつめる。

「わたしはきみと話していない。きみの大脳辺緑系と会話しているの。」

う~ん、アリと云えばアリなのかな・・・

ちょっと胡散臭い気もするのですが(^▽^;)


心理学用語がちょっと難しかったりしますが、

まあ軽いノリですらすらと読め、それなりに楽しめたから

良しとしますかσ(^_^;)