「六月六日生まれの天使」 相川晶 | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

ふと目覚めると、私は記憶を失っていた。同じベッドには、ゴムの仮面を破った全裸の男が眠っている…。ここはどこ?この男は誰?扉を開けると、意外にも外は雪。そして初老のサンタクロースが、私に手招きをしている!記憶喪失の女と謎の男の奇妙な同居生活、その果ての衝撃!傑作ミステリー長篇(裏表紙より)。

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目覚めると記憶を無くして、

断片的に蘇る記憶を頼りに四苦八苦するも、

手探りながら状況を打開しようとする主人公。

オープニングではなかなか面白い設定だと思いましたが、

徐々に記憶が明るみになると、

その事実がなんというか・・・

まあ失墜感は否めません( ̄□ ̄;)


一応叙述トリックになっていて、

後半で一気にその説明仕立てになりますが、

「そりゃあないだろう(^▽^;)」的な内容に

違う意味でビックリしましたあせる

個人的にはちょっとおそ松くんでしたね~(^_^;)