「葉桜の季節に君を想うということ」 歌野晶午 | 影丸のブログ

影丸のブログ

ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして―。あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です。(裏表紙より)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)/文藝春秋
¥700
Amazon.co.jp

究極の徹夜本かあ~

それはちょっと大風呂敷広げすぎでしょう(^▽^;)


基本的に叙述トリック物は好きですが、

この本に限って云えば、最後に(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
というインパクトが無かったなあ・・・

確かに少しは驚きましたが、

なんだろう?

主人公とヒロインにあまり魅力を感じなかったせいかな。

冷静に読み終わってしまいました( ̄_ ̄ i)

なんとも自分にとっては微妙な一冊でした。


ただただ最後に添えられた名言には、

妙に共感しちゃいました(・∀・)


人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、

過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず―林語堂